交通事故 飲酒運転の47歳の男性が対向車線にはみ出し、トラックや乗用車など3台を巻き込む多重事故 埼玉県児玉郡神川町中新里
事故の概要
2017年1月24日午後10時15分ごろに、埼玉県児玉郡神川町中新里の県道で飲酒運転の乗用車が、対向車線にはみだし、トラックや他の乗用車など3台に衝突する事故がありました。
この事故で70歳の男性が骨折など全治1か月の怪我を負ったほか、3名が打撲などの怪我をしました。
飲酒運転をしていた埼玉県神川町池田の農薬製造販売会社員の男性(47)が逮捕されています。
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00010007-saitama-l11
事故の状況について
逮捕された男性の呼気からは、基準値の2倍に相当する0.3mg/ℓのアルコールが検出されており、「酒を飲んで車を運転し、事故を起こしたのは間違いない」などと供述し、容疑を認めています。
怪我をされた方が、一日も早く回復する事を心から願っています。
こんばんは。
この事故に関する検事の判決が、全く被害者の事を考えてない、不自然な判決になっています。
こちらの記事では、呼気0.3となってますが、調書では脇見運転にすり替えられてます。
宜しければ詳しく調べて見て下さい。
面白い記事になると思いますよ。