警察官が交通整理中に軽乗用車と乗用車が出合い頭に衝突し、篠原凪ちゃん(6カ月)が死亡 鹿児島県霧島市国分野口北の市道の交差点

2018年2月21日午後0時半過ぎに、鹿児島県霧島市国分野口北の市道の交差点で、駅伝の交通整理のために警察官が手信号で交通整理を行っていたところ、軽乗用車と乗用車が出合い頭に衝突する事故がありました。

この事故で普通乗用車が横転し、乗っていた篠原凪ちゃん(6カ月)が車の外に投げ出されて死亡しました。

また普通乗用車を運転していた母親の篠原櫻さん(37)と、軽乗用車を運転していた鹿児島県霧島市に住む男性(87)、同乗の妻(84)もけがをして病院に搬送され治療を受けていますが、3人は命に別状はないということです。

事故の状況について

現場の交差点は、21日が最終日だった県下一周駅伝のコース上にあたり、先頭の選手の通過が10分ほど後に迫る中、信号機は作動している状態で、警察官1人が手信号で交通整理にあたっていました。

警察では、交通整理に問題がなかったかどうかを含め、事故の原因を調べています。

事故のあと、県下一周駅伝は予定通り行われました。

大会会長を務める南日本新聞社の佐潟隆一社長は「篠原凪ちゃんに心からお悔やみを申し上げ、けがをされた方の一刻も早い回復を願っています。事故がないよう万全の態勢で臨んできましたが、交通整理中に死亡事故が発生し、残念でなりません」とコメントしています。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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