交通事故 聴覚支援学校の生徒、教師の列に重機が突っ込み、井出 安優香さん(11)が死亡 大阪府大阪市生野区桃谷

事故の概要

2018年2月1日午後4時前に、大阪府大阪市生野区桃谷で、聴覚支援学校の児童たちに重機が突っ込む事故がありました。

この事故で、5人が病院に搬送されましたが、井出安優香さん(11)が死亡し、小学5年生の男子児童(11)と女子児童(11)、教師の女性2人も重軽傷を負っています。

警察は、重機を運転していた佐野拓哉容疑者(35)を現行犯で逮捕した。

佐野容疑者は、警察の取り調べに対して「アクセルとブレーキを踏み間違えてしまった」と供述していて、警察が、くわしい状況を調べています。

 

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180202-00000773-fnn-soci

事故の状況について

聴覚支援学校から下校中の小学5年の男女3人と教師の女性2人が歩道で信号待ちをしていたところに、重機が突然スピードをあげて突っ込んだ事故です。

目撃した人の話では、倒れている子どもたちに学校の先生たちが寄り添い、手話と声で、『大丈夫だよ』と必死に話しかけていました。

現場には教科書や筆箱などが散らばっていて、先生は井手さんに一生懸命心臓マッサージをして、助けようとしていたということです。

 

「重機が歩道に突っ込んだ」と消防に通報があり、救急隊が駆けつけたところ、ショベルカーが歩道に乗り上げていて、はねられたいずれも11歳の女の子2人と男の子1人、それに41歳と45歳の女性のあわせて5人が病院に運ばれましたが、このうち女の子1人の死亡が確認されたということです。

また45歳の女性が骨折をしている疑いがあるほか、ほかの3人も頭や足などにけがをしているということです。

 

生野聴覚支援学校の杉田宏校長の話では、学校周辺の道路には、ほぼ毎日、教員や地域の人たちが出て、登下校中の児童の安全に気をつけていたということです。

事故に巻き込まれた教員2人のうち1人は、こうした見守り活動中で、もう1人は、死傷した3人の児童の担任で、忘れ物を届けようとしていたということです。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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