交通事故 軽自動車が集団下校中の小学生の列に突っ込み、藤原友依さん(9)が死亡 岡山県赤磐市

事故の概要

2018年1月30日午後4時すぎ、岡山県赤磐市の県道で、自動車5台が絡む多重事故があり、そのうち軽トラック1台が事故のはずみで、集団下校中の小学生6人の列に突っ込む事故がありました。

この事故で、子ども5人が救急搬送され、このうち、4年生の藤原友依さん(9)が搬送先の病院で死亡が確認されました。

また、小学3年生と4年生の男子児童2人が重傷を負い、ほかの2人は軽傷だということです。

警察は、児童の列に突っ込んだ軽トラックに追突する事故を起こしたとして、赤磐市に住む重森智子容疑者(70)を過失運転傷害の現行犯で逮捕し、その後、容疑を過失運転致死傷に切り替えて調べています。

重森容疑者は警察の取り調べに対して「事故を起こしてしまい多くの方に迷惑をかけてしまい反省している」と話しているということです。

 

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180131-00000526-fnn-soci

事故の状況について

事故の現場は見通しの良い直線道路で、巻き込まれたのはいずれも近くの軽部小学校の児童で、歩道上を歩いていて事故に巻き込まれたとみられています。

森重容疑者の乗用車が対向車線にはみ出して車にぶつかり、そのはずみで元の車線に戻り、前を走っていた軽トラックに追突したとみられています。

この軽トラックが横転するかたちで歩道に突っ込み小学生の列に突っ込み、追突した乗用車は再び対向車線にはじき戻され、対向の2台の車と事故を起こして5台が絡む大事故になってしまいました。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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