交通事故 無人の車でひき逃げ事故を起こした萩原浩一容疑者(42)が逮捕される 福岡県福岡市中央区

事故の概要

2018年1月10日午後10時45分ごろに、福岡県福岡市中央区で、無人の車が動き出し、人身事故が起きたにもかかわらず、車の運転手は怪我人を救護することなく、その車に乗って走り去るひき逃げ事故がありました。

警察は、現場から走り去った福岡県福岡市中央区港3丁目に住む萩原浩一容疑者(42)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(救護義務違反など)の疑いで逮捕しました。

萩原容疑者は警察の取り調べに対して「事故を起こした認識はなく、けが人がいるとも思わなかった」と容疑を否認しているということです。

事故の内容

萩原容疑者は、自宅近くの店舗駐車場で、乗用車のギアをバックに入れてサイドブレーキを引かないまま車を降りたため、車は運転手がいないまま20~30メートルほど走り、5~10km/hの速度で軽乗用車の助手席側に衝突しました。

この事故でぶつけられた車の運転席側の外にいた男性が転倒し、足と肩に打撲を負いましたが、萩原容疑者はその場から車に乗って走り去ったということです。

怪我をされた方が一日もはやく回復されることを願っています。

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