交通事故 前橋市立前橋高校の太田さくらさん(16)と大嶋実来さん(18)が乗用車にはねられた事故で、川端清勝容疑者(85)を逮捕 群馬県前橋市北代田町の県道

事故の概要

2018年1月9日午前8時半ごろ、群馬県前橋市北代田町の県道で、乗用車が対向車線にはみ出して自転車2台と軽乗用車に衝突する事故がありました。

この事故で、自転車に乗っていた前橋市立前橋高校の1年生の太田さくらさん(16)と3年生の大嶋実来さん(18)が病院に搬送されましたが、2人とも意識不明の重体になっています。

警察は、乗用車を運転していた群馬県前橋市に住む川端清勝容疑者(85)を過失運転傷害の疑いで逮捕しました。

またこの事故で、川端容疑者は頭、軽乗用車に乗っていた男性(35)は首にそれぞれ軽傷を負っています。

川端容疑者は警察の取り調べに対して「気がついたら事故を起こしていた」と供述しているということで、警察は事故の状況を詳しく調べています。

引用元:https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20180110/1060000857.html

事故の状況について

事故の現場は片側一車線の住宅が多い場所での直線道路です。

川端容疑者の運転する乗用車が対向車線にはみ出し、路側帯を走っていた太田さんの乗る自転車に衝突し、そのまま住宅の塀にぶつかり、さらに大嶋さんが運転する自転車にも衝突し、最後に元の車線に戻って、渋滞のため停車中だった軽乗用車にぶつかって止まりました。

事故の現場にはブレーキ痕は残されていませんでした。

2人の女子生徒は高校の始業式に出席するため登校中で、川端容疑者は市内の老人福祉センターに向かう途中だったということです。

 

川端容疑者はこの事故の直前にも、約150メートル離れた交差点で、対向車線で右折待ちをしていた同市の女性(26)の乗用車と、右のドアミラー同士が接触する事故を起こしていたということです。

川俣容疑者は、昨年、認知機能検査を経て、免許が更新されていました。

怪我をされた方が一日でもはやく回復されることを願っています。

補足関連記事

親族の話では、川俣容疑者は認知機能に不安が残るため、ふだんは車を運転していないようにしていたということでした。

車で外出しようとしたのを一度は止めたものの、目を離した隙に出掛けてしまったといい、「あの時に鍵を取り上げていればよかった。」と涙ながらに話したということです。

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