交通事故 車3台の多重事故で、井久保アキ子さん(77)が死亡 鹿児島県霧島市国分上之段で国道10号

事故の概要

2017年12月10日午後2時過ぎに、鹿児島県霧島市国分上之段の国道10号で、駐車場から国道に進入しようとした軽乗用車が、国道を走行していた乗用車と衝突し、はずみで乗用車が対向の別の乗用車と衝突する多重事故がありました。

この事故で、軽乗用車の助手席に乗っていた鹿児島県志布志市松山町に住む井久保アキ子さん(77)が病院に搬送されましたが、腹などを強く打っており、およそ5時間後に搬送先の病院で死亡が確認されました。

また対向車を運転していた男性が肩や首などに痛みを訴えているということです。

事故の状況について

事故の現場は片側1車線の見通しの良い直線道路で、国道を走行していた乗用車と左側の飲食店の駐車場から国道に進入した軽乗用車が衝突し、事故のはずみで対車線にはみ出した乗用車が対向する乗用車と衝突した事故です。

警察は、軽乗用車を運転していた井久保さんの夫(74)や乗用車を運転していた男性(25)から話を聞き事故の原因を調べています。

国道には信号機がなく、走る車は比較的スピードが出やすく、飲食店の駐車場から国道に出る場所にはパーキングの入口を示す看板があって、来ている車の確認がしにくい印象が残りました。

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、怪我をされた方が一日もはやく回復されることを願っています。

補足関連記事

交通事故のスピードと死亡率の関係

交通事故で相手を死傷させた場合の刑事責任の種類と量刑について

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA