交通事故 警視庁の尾添輝大巡査長(29)が交通事故で男性を死亡させる 東京都足立区東和5丁目の環状7号線の交差点

事故の概要

2017年12月10日午前7時すぎ、東京都足立区東和5丁目の環状7号線の交差点で、江戸川区に住む警視庁竹の塚署交通課の尾添輝大巡査長(29)が運転する乗用車が、20代の歩行者の男性をはねる事故がありました。

この事故で、中国国籍のキョウ・ハンニンさん(22)は病院に搬送されましたが、全身を強く打っており、まもなく搬送先の病院で死亡が確認されました。

警察は、尾添巡査長を自動車運転処罰法違反(過失致死)容疑を視野に事情を確認しています。

尾添巡査長は、警察の調べに対して「目の前に歩行者がいて、急ブレーキをかけたが間に合わなかった。時速90キロぐらい出ていたと思う」と話しているということです。

事故の状況について

事故があった日は、尾添巡査長は休日だったということで、目撃情報などから、亡くなった男性は赤信号の横断歩道を小走りで渡っていたということでした。

警察がドライブレコーダーの映像を確認すると、尾添巡査長は時速50km/h制限速度の道路を大幅にうわまわる100km/h以上で走行していた疑いが出てきています。

尾添巡査長は、この日は休日で、用事があって署に向かう途中だったということです。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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