交通事故 救急車が乗用車と出合い頭に衝突 宮城県登米市中田町石森の国道346号交差点

事故の概要

2017年12月6日午後9時40分ごろ、宮城県登米市中田町石森の国道346号交差点で、登米市消防本部の救急車が乗用車と衝突する事故がありました。

この事故で、救急車で急病による心肺停止状態のため搬送中だった同市に住む女性(88)が、11分後に別の救急車に移され、登米市内の病院に搬送されたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

事故の状況について

事故の現場は信号機のある十字路交差点で、サイレンを鳴らして緊急走行していた救急車と、宮城県登米市に住む会社員の男性(23)が運転する乗用車が出合い頭に衝突した事故です。

市消防本部によると、自宅の浴槽に沈んでいる女性を家族が発見して119番し、救急隊が女性の心肺停止を確認していました。

搬送先の病院の医師は「搬送の遅れと死亡との因果関係はない」と説明したということです。

記者会見した鈴木軍雄消防長は「女性と遺族にご迷惑を掛けた。救急への信頼を損ねて申し訳ない」と陳謝しています。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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