交通事故 飲酒運転の大型トレーラーとタクシーが衝突し、田中義男さん(74)が死亡した事故で、篠原正容疑者(55)を逮捕 大阪府大阪市平野区喜連西の阪神高速道路松原線

事故の概要

2017年11月22日午前0時40分ごろ、大阪府大阪市平野区喜連西の阪神高速道路松原線の下り線で、飲酒運転の大型トレーラーがタクシーと衝突する事故がありました。

この事故で、タクシーに乗っていた乗客の男性の2人が全身を強く打っており、大阪府柏原市に住む不動産会社経営の田中義男さん(74)が死亡したほか、もう1人が意識不明の重体となっています。

またタクシー運転手の男性も肋骨などを折る重傷を負っていますが意識はあるということです。

警察は、トレーラー運転手の愛媛県新居浜市落神町に住む篠原正容疑者(55)を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕していて、警察の調べに対して「確認しないまま車線変更した」と供述しているということです。

篠原容疑者からは基準値を超えるアルコールが検出されており、今後、過失運転致死傷や酒気帯び運転容疑に切り替え捜査する方針です。

事故の状況について

大型トレーラーが車線変更をした際に、追い越し車線を走行していたタクシーと衝突した事故で、タクシーは中央分離帯とトレーラーに挟まれました。

篠原容疑者は愛媛県から神戸市まで移動で使ったフェリーの中で「焼酎4杯を飲んだ。すぐに酔いがさめるので、普段からフェリーで酒を飲んでいた」という趣旨の供述をしているということです。

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、怪我をされた方が一日でも早く回復されることを願っています。

補足関連記事

飲酒運転の罰則・刑罰などについて

飲酒運転の自動車の交通事故の被害者になった場合、保険はどうなるの?

交通事故のスピードと死亡率の関係

交通事故で相手を死傷させた場合の刑事責任の種類と量刑について

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA