交通事故 煽り運転による誘発事故を起こした影山由元容疑者(53)が危険運転致傷罪で逮捕 静岡県富士市岩本

事故の概要

2017年10月27日午後3時10分ごろ、静岡県富士市岩本で、後続車両の通行を妨げる目的で道路上で車を急停止し、オートバイが転倒する単独事故を誘発し、そのまま逃走するひき逃げ事故がありました。

この事故で、オートバイを運転していた静岡県富士市入山瀬に住む会社員の勝呂諭さん(48)は右足を骨折する重傷を負っています。

警察は2017年11月14日に、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで、静岡県富士市岩本に住む自動車修理販売業の影山由元容疑者(53)を逮捕しました。

影山容疑者は警察の調べに対して「けがをさせるつもりはなかった」と容疑を否認しているということです。

事故の状況について

自動車の「あおり運転」として急ブレーキをかけて後続車の通行を妨害した行為を危険運転致傷容疑で立件するのは県内では初めてになったそうです。

事故の現場は静岡県富士市岩本の県道で、影山容疑者が乗用車で急ブレーキを2回かけ、後ろを走っていた勝呂さんのオートバイを転倒させたとみられています。

目撃情報などから勝呂さんのオートバイが事故の直前に影山容疑者の車に接近していたことなどが分かっており、双方の間に交通トラブルがあった可能性が高いとみて、詳しい経緯を調べている。

怪我をされた方が一日もはやく回復されることを願っています。

補足関連記事

危険運転致死傷罪とひき逃げ事故の併合で、最高刑は懲役22年6カ月となり、かなりの重罪になります。

無接触事故でも煽り運転による誘発事故で、危険運転致死傷罪が問われるようになってきた社会の傾向はすごく良いと思いますが、いつも目撃者がいてくれると限らないので、証拠能力や検挙の決め手になるドライブレコーダーで身を守るようにすると、より安全かもしれません。

怪我をさせるつもりがない、ちょっとした”嫌がらせ”のあおり運転は、される側には本当に怖いので、今後は絶対にやめてくれることを願っています

安易な嫌がらせ目的の「煽り運転」が一件でも減ることを期待しています。

危険運転致死傷罪とは、どんな罪なのか?

交通事故のひき逃げの罪に係る法令・罰則

悪質な煽り運転で交通事故を誘発させると危険運転致死傷罪が適用される。

交通事故のスピードと死亡率の関係

交通事故で相手を死傷させた場合の刑事責任の種類と量刑について

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  1. 匿名 より:

    加害者が一方的に悪いような書き方をしているが、被害者のバイクも煽り運転をしていたとのことで、自業自得としか思えない。

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