交通事故 パトカーから逃走する車が急停止し、パトカーに追突させた事故 千葉県千葉市花見川区

事故の概要

2017年11月15日午前8時50分ごろ、千葉県千葉市花見川区で、パトカーが車を追跡していたところ、車が急停車し、パトカーが追突する事故がありました。

追突事故の後、この車は再び逃走しています。

この事故で、パトカーを運転していた巡査部長(37)と助手席に乗っていた巡査長(29)に怪我はありませんでした。

事故の状況について

男性が「成田市から千葉市内のインターチェンジに行く。助けてほしい」と警察に通報があり、警察は男性が連れ去られた疑いもあると見て捜査を開始しました。

午前9時すぎに千葉市内で不審な白色の乗用車を見つけて追跡したところ、車は急発進や急停車を繰り返して逃走していて、約50分後に千葉県千葉市花見川区でパトカーがこの車を発見し、さらに追跡したところ、突然、車が急停車し、パトカーが追突する事故となりました。

その後、追跡された車は信号無視や急停止、急発進などを繰り返し、千葉市内外を逃走し続けて、複数の一般の車両とも接触事故を起こしています。

同日15日11時前に都内の駐車場に乗り捨てられているのが発見されましたが、後部座席に乗っていたと確認された男性や運転手の姿はなく、警察は行方を捜しています。

千葉西警察署の植竹昌人副署長は「現時点で追跡方法は適切だったと考えている」とコメントしています。

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