交通事故 緊急走行の救急車と乗用車が衝突した事故 宮城県仙台市太白区の交差点

事故の概要

2017年11月14日午後5時ごろ、宮城県仙台市太白区の交差点で、緊急走行する救急車と乗用車が衝突する事故がありました。

この事故で、救急車で意識不明の状態で運ばれていた70代の男性患者が別の救急車で市内の病院に搬送されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

また男性患者の手当てをしていた救急救命士が頭を打つ軽い怪我をしています。

警察は、乗用車を運転していた50代の男性に事情を聞くなどして、事故の状況や患者が死亡したいきさつについて詳しく調べることにしています。

事故の状況について

サイレンを鳴らしながら赤信号の交差点に進入した救急車と青信号で交差点に入ってきた乗用車が出会い頭に衝突した事故です。

救急車は前面が壊れ、乗用車は左前のライト付近を損傷しています。

救急車は意識のない患者を搬送していて、患者は約500メートルほど離れた場所から来た代わりの救急車で市内の病院に搬送されました。

救急搬送されていた男性患者は自宅の風呂場で溺れ、意識不明の状態だったということで、この事故が患者の死亡に影響を与えたのかは今のところ不明ということです。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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