交通事故 パトカーが対向の2台の車と衝突した事故 秋田県鹿角市十和田錦木の国道282号線

事故の概要

2017年11月6日午後3時40分ごろ、秋田県鹿角市十和田錦木の国道282号線で、パトロール中のパトカーが対向車線を走っていた2台の車と衝突する事故がありました。

この事故で、乗用車を運転していた70代の女性と軽トラックを運転していた30代の男性が、肩や首などに全治1週間の怪我を負っています。

またパトカーを運転していた鹿角警察署地域課の20代の男性警察官には怪我はありませんでした。

事故の状況について

パトカーが、対向車線を走っていた乗用車とその後ろの軽トラックに続けて衝突した事故です。

事故の現場は片側一車線の緩やかにカーブしている場所で、見通しはよいということでした。

事故の状況からパトカーが対向車線にはみ出したとみられるということで、男性警察官に話を聞くなどして事故の詳しい原因を調べています。

鹿角警察署の若松智行副署長は、「署員がこのような事故を起こし、大変申し訳ありません。署員への指導を徹底し、再発防止につとめます」とコメントしています。

怪我をされた方が一日も早く回復されることを願っています。

補足関連記事

パトカーの事故であっても緊急走行をしていない場合には通常の車両と同様に扱われます。

回避不能のタイミングで、対向車線に飛び出して起こした事故の場合には、双方が動いていても無責事故になります。

無責事故とは何か?

交通事故のスピードと死亡率の関係

交通事故で相手を死傷させた場合の刑事責任の種類と量刑について

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA