交通事故 障碍者施設のワゴン車が街路樹に衝突した死亡事故で岩崎時江容疑者(47)を逮捕 兵庫県三田市大川瀬

事故の概要

2017年11月5日午後2時15分ごろ、兵庫県三田市大川瀬の市道で、障害者施設のワゴン車がカーブを曲がりきれず、道路脇の街路樹に衝突する事故がありました。

この事故でワゴン車に乗っていた10人のうち、53歳の施設利用者とみられる女性が搬送先の病院で死亡が確認されたほか、20~70代の男女8人が重軽傷を負いました。

警察は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、運転していた兵庫県三木市に住む施設職員の介護士の岩崎時江容疑者(47)を現行犯逮捕し、今後は過失致死容疑でも調べる方針です。

警察の調べに対して「後ろに乗っていた入所者の声に気を取られ、わき見をしてしまった」と話しているということです。

事故の状況について

事故を起こしたワゴン車は、兵庫県三田市東山の知的障害者支援施設「東山荘」の車両で、ワゴン車に乗っていた9人は重度から軽度の知的障害があるということです。

知的障害者の利用者の気分転換のため、週3回程度ほどドライブにでかけるイベントがあり、この日も午後1時半ごろに施設を出て約1時間後に施設に戻る予定だったのですが、事故が起きてしまったということです。

現場は同市立藍中学校の南側で、片側1車線の緩いカーブで、JR福知山線の相野駅からおよそ1.7km離れた住宅街でした。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りするとともに、怪我をされた方が一日もはやく回復されることを願っています。

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