交通事故 濱池重則さん(52)が乗用車にはねられ死亡した事故で、県職員の楠小由里容疑者(36)を逮捕 佐賀県唐津市相知町

事故の概要

2017年11月2日午後2時10分ごろ、佐賀県唐津市相知町の市道で、マンホールの清掃作業をしていた濱池重則さん(52)が乗用車にはねられる事故がありました。

この事故で、濱池さんは病院に搬送されましたが、頭などを強く打っていて、およそ4時間後に搬送先の病院で死亡が確認されました。

警察は乗用車を運転していた県職員の楠小由里容疑者(36)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

楠容疑者は、警察の調べに対して「前をよく見ていなかった」と話しているということです。

警察は、今後容疑を過失運転致死に切り替えて、事故の詳しい原因を調べることにしています。

事故の状況について

乗用車を運転していたのは唐津市の特別支援学校の寮で働く県職員の楠容疑者で、2017年11月1日の夕方ごろから2日の昼ごろまで、特別支援学校の寮で当直勤務をしたということです。

佐賀県教育委員会の福地昌平副教育長は「被害に遭われた方とご家族に深くおわび申し上げます。県立学校の職員が事故を起こしたことを大変重く受け止め、今後、再発防止に向けて、職員を指導していきたい」としています。

現場は片側1車線で、緩やかなカーブが連続する道路で、作業現場に車両の誘導員はおらず、濵池さんを含む2人で作業をしていました。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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