交通事故 パトカーの追跡を受けた乗用車が信号機に衝突した事故 茨城県鹿嶋市宮中の国道51号線

事故の概要

2017年11月1日午前5時過ぎに、茨城県鹿嶋市宮中の国道51号線で、覆面パトカーに追跡されていた乗用車が、交差点の信号機の柱に衝突する事故がありました。

この事故で、乗用車を運転していた茨城県神栖市に住む小堤憲一さん(50)が足の骨を折る大怪我を負ったほか、同乗していた千葉県芝山町に住む男性(46)も体を打撲し病院で治療を受けています。

事故の状況について

県警察本部交通機動隊の覆面パトカーに追跡されていた乗用車が、交差点にさしかかった時に、道路脇の信号機の柱に衝突する事故がありました。

事故の前に覆面パトカーが茨城県潮来市をパトロールしていたところ、盗難されたナンバープレートがつけられている乗用車を確認したため、赤色灯を点灯してサイレンを鳴らしたうえでマイクで停止を求めましたが、乗用車が応じなかったため、追跡していたということです。

この乗用車は、潮来市から鹿嶋市までのおよそ6.5kmにわたって逃走を続けていたということです。

警察は、詳しい事故の原因や乗用車のナンバープレートについて調べることにしています。

県警察本部交通機動隊は「現時点で追跡に問題があったとは考えていない」とコメントしています。

怪我をされた方が一日もはやく回復されることを願っています。

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