交通事故 男子児童(8)が軽乗用車にひき逃げされた事故 静岡県富士市中丸

事故の概要

2017年10月3日午前11時20分ごろ、静岡県富士市中丸の市立田子浦小前の市道で、道路右側の路側帯を歩いていた同校に通う小学2年生の男子児童(8)が軽乗用車にひき逃げされる事故がありました。

この事故で男子児童は、右足首を骨折するなどの重傷を負っています。

警察では周辺に設置された防犯カメラ映像の分析を進めるとともに、逃げた車の行方を追い、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで静岡県富士市厚原の無職の男(22)を逮捕しました。

警察の調べに対して容疑者男性は、「ぶつかったことは認めるが、男児が『大丈夫』と話していたので立ち去った」などと話し、一部容疑を否認しています。

事故の状況について

静岡県警によると、事故の現場は富士市中丸付近で車線区別のない幅員約4.5mの直線区間で、「グリーンベルト」と呼ばれる路側帯整備がされている場所です。

男子児童は兄らと集団で下校中で、道路右側の路側帯を歩いていたが、他の児童を追い抜こうと道路にはみ出したときに、対向してきた軽乗用車にはねられたということです。

事故後、軽乗用車は一度停止しましたが、再発進して現場から逃走したため、警察ではひき逃げ事件として捜査していました。

怪我をされた方が一日もはやく回復されることを願っています。

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