交通事故 パトカの追跡を受けた飲酒運転の自動車が事故を起こし炎上 大分県大分市豊饒の国道

事故の概要

2017年9月27日午前1時半ごろ、大分県大分市豊饒の国道で、パトカーに追跡されていた大分県別府市に住む男性会社員(23)が運転する乗用車が、別の乗用車に追突し、その後信号機などに衝突して炎上する事故がありました。

男性会社員は炎上前に警察官に救出され、首などを打撲する怪我をしています。

この男性会社の呼気からは酒の臭いがしたことから、警察は回復を待って自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(酒気帯び運転)の疑いを視野に調べる方針です。

また追突された乗用車を運転していた宮崎県延岡市に住む男性(42)は胸を打つ怪我を負いました。

事故の状況について

警察が大分県大分市の国道で、無灯火の乗用車を発見し、信号停車中に職務質問をしようとしたところ、乗用車は急発進して約4分間逃走し、2.3km離れた場所で事故を起こしました。

逃走した乗用車は、一時は時速100km/h超で走行していたとみられています。

大分中央署の脇一朗副署長は「パトカーは赤色灯を点灯するなど緊急走行の要件は満たしていた」と追跡は適正だったとコメントした。

怪我をされた方が一日もはやく回復されることを願っています。

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