交通事故 宮内義博さん(69)が救護活動中にひき逃げされ、死亡した事故で、中村優太容疑者(31)が逮捕 徳島県三好市池田町トウゲの国道32号線

事故の概要

2017年9月10日午後7時前に、徳島県三好市池田町トウゲの国道32号線で、近くに住む警備員の宮内義博さん(69)が、宮崎県宮崎市の男子大学生(22)の運転する車にはねられて救護活動を受けていたところ、別の車にもはねられ、2台目にはねた車がひき逃げする事故がありました。

宮内さんは病院に搬送されましたが、全身を強く打っていて、およそ3時間後に搬送先の病院で死亡が確認されました。

警察はひき逃げ事件として逃げた車の行方を追い、2017年9月19日夜に、徳島県三好市山城町に住む会社員の中村優太容疑者(31)を過失運転致死などの疑いで逮捕しました。

中村容疑者は警察の調べに対して「ひいたことは間違いない」と話し、容疑を認めているということです。

引用元:
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20170911/8020000119.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-00000012-mbsnewsv-l36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-00010001-asahibcv-l36

事故の状況について

事故の現場は、三好市役所から東に2キロほど離れた片側2車線のほぼ直線の道路で、見通しのよい場所です。

宮内さんは知人と食事を終え、帰るときに横断歩道がない場所を歩いていたところ、左から走ってきた大学生の乗用車にはねられ、大学生から「歩行者をはねてしまった」と通報がありました

事故を目撃した人が路上に倒れた宮内さんの手前に立ち、交通誘導していたところ、後ろから来た白っぽい軽自動車が避けようと車線を変更し、元の車線に戻る際に、宮内さんをひき逃走したということです。

宮内さんは最初の衝突の後には意識はありましたが、2回目の衝突の後に意識不明になり、病院に運ばれ、その後、亡くなったということです。

(2017.9.19追記)

警察がひき逃げ事件として近くの防犯カメラなどをもとに捜査を進めていましたが、中村容疑者が運転していた軽自動車の底の部分には、血の痕がついていたということで、逮捕に至りました。

警察は、中村容疑者から更に話を聞くなどして、現場から逃げた理由や当時の詳しい状況を調べることにしています。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。

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