交通事故 宮内義博さん(69)が救護活動中にひき逃げされ、死亡した事故 徳島県三好市池田町トウゲの国道32号線

事故の概要

2017年9月10日午後7時前に、徳島県三好市池田町トウゲの国道32号線で、近くに住む警備員の宮内義博さん(69)が、宮崎県宮崎市の男子大学生(22)の運転する車にはねられて救護活動を受けていたところ、別の車にもはねられ、2台目にはねた車がひき逃げする事故がありました。

宮内さんは病院に搬送されましたが、全身を強く打っていて、およそ3時間後に搬送先の病院で死亡が確認されました。

警察はひき逃げ事件として逃げた車の行方を追っています。

引用元:
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20170911/8020000119.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-00000012-mbsnewsv-l36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-00010001-asahibcv-l36

事故の状況について

事故の現場は、三好市役所から東に2キロほど離れた片側2車線のほぼ直線の道路で、見通しのよい場所です。

宮内さんは知人と食事を終え、帰るときに横断歩道がない場所を歩いていたところ、左から走ってきた大学生の乗用車にはねられ、大学生から「歩行者をはねてしまった」と通報がありました

事故を目撃した人が路上に倒れた宮内さんの手前に立ち、交通誘導していたところ、後ろから来た白っぽい軽自動車が避けようと車線を変更し、元の車線に戻る際に、宮内さんをひき逃走したということです。

 

宮内さんは最初の衝突の後には意識はありましたが、2回目の衝突の後に意識不明になり、病院に運ばれ、その後、亡くなったということです。

警察は、ひき逃げ事件として逃げた車の行方を追うとともに、当時の状況を詳しく調べることにしています。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。

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