交通事故 トラックと車が接触事故を起こし、落下した積荷に車4台が巻き込まれる事故で、建島誠治さん(40)が死亡 岐阜県多治見市の中央自動車道

事故の概要

2017年8月30日午後1時45分ごろ、岐阜県多治見市の中央自動車道の上り線で、トラックと工事車両が衝突し、はずみで事故現場にあった仮設トイレなどが高速道路の下を通る国道248号線に落下し、国道を走っていた車4台が巻き込まれる事故がありました。

この事故で、トラックの運転手を含む9人が救急搬送されていて、工事作業をしていた岐阜県瑞浪市益見町に住む会社員の建島誠治さん(40)が頭を強く打って死亡したほか、3人が重傷、5人が軽傷となっていて搬送先の病院で治療を受けています。

警察は、トラックを運転していた大阪府高槻市に住む運転手の男性(47)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで2017年9月7日に逮捕しました。

警察の調べに対して、容疑者男性は「間違いない」と容疑を認めているということです。

引用元:
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170830/k10011119101000.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00050074-yom-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00001002-tokaiv-l21

事故の状況について

中日本高速道路によりますと、事故当時は現場付近の上り線では、一部の区間で舗装工事が行われていて、2車線のうち1車線の通行が規制されていたということで、事故に関係したと見られる大型トラックは、規制中の車線に止まっていた工事車両に追突したと見られています。

トラックには、医薬品を入れるためのプラスチック製の容器やこん包のための段ボール資材などを積んでいて、事故現場に散乱しました。

大型トラックが工事用車両などに衝突したはずみで、現場にあった仮設トイレなどが約11メートル下を通る国道248号に落下し、走っていた乗用車4台が巻き込まれました。

警察の調べに対し、村田容疑者は容疑を認めていて「降りるインターチェンジがどこか曖昧で、スマホの地図アプリを起動させようとして、わき見した」と話しているということです。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りするとともに、怪我をされた方が一日もはやく回復されることを願っています。

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