交通事故 平田紗羅ちゃん(1)のひき逃げ事故 三重県川越町豊田一色の児童館駐車場

事件の概要

2017年7月13日午後4時50分ごろ、三重県川越町豊田一色の児童館駐車場で、近くに住む平田紗羅ちゃん(1)が頭から血を流してうつぶせで倒れているのを母親が見つけ、119番通報する事件がありました。

紗羅ちゃんは病院に搬送されましたが、後頭部などに外傷があるほか、肺挫傷などで重傷を負っています。

現場の状況から県警は、紗羅ちゃんがひき逃げにあった可能性が高いとみて逃げた車の行方を追っていました。

その後、警察はひき逃げと過失運転致傷の疑いで42歳の女性を逮捕しました。

不起訴処分 2017.10.31追記

三重県川越町で、1歳の女の子をひき逃げし重傷を負わせたとして42歳の女性が書類送検された事件で、津地方検察庁はひき逃げについては不起訴処分としました。

津地検は2017年10月16日付でひき逃げの容疑については不起訴処分とし、過失運転致傷の容疑については略式起訴としました。

不起訴の理由について津地検は「証拠関係を総合的に考慮した」としています。

交通事故の不起訴処分の種類と内容について

交通事故の略式裁判って何? 

ひき逃げ事故の内容

事故があったのは、三重県川越町豊田一色にある「つばめ児童館」の駐車場です。

事故の現場は川越町役場に近い児童館で、60台分の駐車スペースがあり、紗羅ちゃんが倒れているときには、近くに止まっている車はなかったということです。

女児は母親と一緒に午後3時すぎに児童館に来て、その後女児が見当たらないのに気づいた母親が外に捜しに出たところ、駐車場で頭から血を流して倒れている紗羅ちゃんを発見したということです。

 

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