交通事故 男子大学院生(24)が乗用車にひき逃げされた事故で、加藤稔也容疑者(26)を逮捕 千葉県野田市山崎の市道

事故の概要

2017年7月25日午後9時40分ごろ、千葉県野田市山崎の市道で、路側帯を歩いていた近くに住む男子大学院生(24)が、乗用車にひき逃げされた事故がありました。

この事故で、男子大学院生は、頭の骨を折る重傷を負っています。

警察では、ひき逃げ事件として捜査をすすめていたところ、目撃者の証言と防犯カメラの映像から、千葉県野田市山崎貝塚町に住む加藤稔也容疑者(26)を特定し、2017年7月28日に、過失傷害とひき逃げの疑いで加藤容疑者を逮捕しました。

警察の調べに対して、加藤容疑者は「酒を飲んでいたので逃げてしまった」などと供述しており、容疑を認めているということです。

補足関連記事

飲酒運転を認めていますが、事故から数日経っての逮捕であるときには、飲酒運転の罪に問われないことが多いものです。

でも飲酒運転の罪をひき逃げする事で逃れても、はるかに重い罪が適用されるため、飲酒運転の隠ぺいのためにひき逃げ事故を起こしては本末転倒です。

行政責任の違反点数で比較すると、一番軽い処分であっても、飲酒運転が13点に対し、ひき逃げは48点、酒気帯び運転での”ひき逃げ”が適用されると68点になります。

飲酒運転とひき逃げ事故では、罪の重さがまるで比較になりません。

ひき逃げ事故

ひき逃げ事故を隠ぺい(偽装工作)した場合の罪と責任について

交通事故の”ひき逃げの罪”と”飲酒運転の罪”に係る法令・罰則

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飲酒運転の罰則・刑罰などについて

 

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