交通事故 佐賀県警の護送車と大型トラックが衝突した事故で、護送中の河上洋一容疑者(66)が死亡 佐賀県小城市小城町晴気の国道203号

事故の概要

2017年8月2日午後2時20分ごろ、佐賀県小城市小城町晴気の国道203号で、佐賀県警の護送車と大型トラックが衝突する事故がありました。

この事故で、護送中の容疑者の男性(66)が、意識不明の重体のまま病院に搬送されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

また護送車を運転していた唐津署の事務職員(47)が顔面打撲などの重傷を負ったほか、同乗していた警察官2人も怪我をしています。

大型トラックの運転手(49)も両足を負傷したということです。

引用元:http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/451633

事故の状況について

事故の現場は、片側1車線のゆるい坂道で、護送車が下り方向に走行し、大型トラックが上り方向の車線を走行していました。

警察が護送していたのは、殺人未遂容疑で逮捕されていた河上洋一容疑者(66)で、意識不明の重体のまま病院に運ばれましたが、3日に搬送先の病院で死亡が確認されました。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り致します。

2017.8.11追記

この事故で、護送車の仕様や移送方法が課題に浮上しています。

容疑者が座っていた最後列中央のシートベルトは肩がけの3点式ではなく、腰を左右2点で締める旧来タイプでした。

小城署によると容疑者の死因は頸椎骨折で、手錠と腰縄を着けた状態で上半身が前方に振られて後ろに戻った時か、前のシートなどに頭をぶつけた際に首に負担がかかったとみている。

事故の直接的な原因は護送車が中央線をはみ出したためだが、車両の更新を含めた運用の見直しも求められていきそうです。

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